福島のために東京でできること~被災者支援 学生ボランティア募集!~

  

***―――――――NPO法人セイピースプロジェクト―――――――***

福島のために東京でできること
~被災者支援 学生ボランティア募集!~

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 3月11日の東日本大震災から8ヶ月以上がたちました。被災地・福島では、日々、復旧・復興が進められ、これまでの生活を取り戻そうとしています。その一方で、福島第一原子力発電所事故は収束のめどが立たず、今もなお、福島の海や山、自然は汚染され続けています。しかし、破壊されているのは自然だけではありません。そこに暮らす人々の生活が破壊され、命までもが傷付けられています。信州大学の調査では、福島県の子ども130人中10人に甲状腺機能の低下がみられました。福島では今、放射能による生活と命の破壊のなかで、被災地としての「復旧・復興」が行われているのです。

 現在、福島県内では、放射能による影響が正しく議論されないままに、一方的に報道される安心安全の情報を信じ込まされたり、復興の妨げになるからと、不安の声をあげられないまま、福島での生活を強いられている人々がいます。特に、福島市渡利地区では、全村避難となった飯舘村以上の汚染地域であるにもかかわらず、国や行政は補償を最小限に抑えるために、何の対応も図ろうとしません。やっとの思いで避難を決断したとしても、区域外(自主)避難者へは補償もなく、避難先では、差別や偏見の目を向けられ、精神的にも経済的にも苦しめられています。区域外避難者も福島を離れたくて離れたわけではありません。こうした人々は、原発事故さえなければ、福島で、地域や家族の繋がりの中で子どもを育て、暮らしていくはずでした。本来、当たり前にあるはずの暮らしを原発事故は奪い、さらに避難者の未来を閉ざしてしまっているのです。

こうした状況を受け、私たちセイピースプロジェクトでは、福島をはじめ全国からの区域外避難者を支援することにしました。活動内容は、避難者が孤立しないためのお話し会の開催、被ばくによる健康相談、就学・就労支援、賠償サポートなど、避難者のニーズに合わせて幅広く行っていきます。現地に足を運ぶボランティアが減りつつあるなかで、東京にいながら、直接一人ひとりと向きあうボランティアをしてみませんか。


応募者へのメッセージ

私たちのNPOは10代・20代を中心として取り組みを行っています。同年代の仲間とともに、アットホームな雰囲気で会議や取り組みを行っております。原発問題以外にも、沖縄の基地問題、在日朝鮮人について取り組みを行っています。
興味がありましたらお気軽にご連絡ください。

勤務場所

東京都

待遇・条件

取り組みに応じて会議や学習会を設けます。どの会議に参加するかは任意です。

求められる技能

拘束時間の目安

初心者歓迎

ボランティア実施日

応募方法

被災者支援事業では、週1回くらいのペースでミーティングを行い、実際に避難者からニーズを伺ったうえでの今後の取り組みの検討、学習会などを行っています。知り合いに区域外避難者がいる方、原発・被ばく問題に関心を持っている方やセイピースの活動に関心をもたれた方は、ぜひ一度ミーティングや学習会に参加してみてください!詳しくは以下の連絡先にお問い合わせください。 連絡先:mail@saypeace.org

募集団体名

NPO法人セイピースプロジェクト

団体紹介文

NPO法人セイピースプロジェクトは、沖縄の基地問題、在日朝鮮人、原発などさまざまな平和問題に取り組むNPOです。
10代、20代の学生や社会人を中心に活動しています。
平和的生存権をキーワードに、スタディツアーや平和教育、ホームページを通じた情報発信、セミナー・シンポジウムの運営などの取り組みをしています。
ボランティアを希望の方は是非、当NPOのホームページをご覧ください。

活動分野

教育支援 人権保護 平和 政策提言

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